MOS

MOSとは

MOSの資格試験を勉強していたときのことや、
試験のことを振り返ってみようと思います。

この資格は絶対持っていたほうがいいので、
お勧めしておきます。

これ、どんな資格なのかといえばエクセル、
ワードといったマイクロソフトオフィス成分を使えるかどうかを
証明するための資格ですから、
普段から仕事とかで使っている人とか、
パソコンはある程度使えますって人はこの資格を持っていることで
証明できますから何かと役に立つのではないかと思います。

エクセルが使えると漠然といってもわからないですからねえ。
どの程度使えるのかワードもどの程度使えるのか。

でもMOSをもっていればそれが証明できるのでいいですよ。

しかも資格を取得するための勉強ですが、
対策学習は結局は実務につながるのでとてもいい勉強になると思います。

ExcelやWordを出来るようにしよう

実際にアプリケーションのソフトを使って
操作するという実技の試験になりますのでもし今、
エクセルやワードがまだ使えないという人がいれば、
これを機に、使いこなせるように練習しながら資格取得を目指すといいですよね。

対策学習イコールパソコンの実無力アップって感じです。

それからいろいろな機能が
使えるようになるので僕もMOSの勉強をしてよかったなって思います。
これまで知っていて使っていた機能だけじゃなくて知らない機能もまだまだあったので
資格取得の勉強をしながらそれを身につけられたのでよかったです。

就職とかでもMOSを持っていると有利になるって聞きますからいいですよ。
しかも何より合格発表のタイミングが早いのがうれしかったです。

受験して何ヶ月も発表を待つ必要はないですからね。
受けてすぐに判定が出ますので、取得したらすぐに履歴書にかけますから、
もし急いでいる人がいればそんな人も余裕で取得できると思いますよ。

しかもこの資格、日本独自の資格とかじゃないですよ。

世界的に実施されているので、
世界共通の資格です。だから合格認定証も、
デジタル認定証も認定されたら世界で通用するって言うのがかっこいいですよね。

勉強方法は僕の場合は対策教材を使って自分で勉強しました。

ある程度それまでにエクセルもワードも使いこなすことができていたので
問題なかったと思います。

でももしまったくエクセルもワードも触ったことがないという人は、
対策講座とかをパソコン教室が主催していることもあるので、
それを利用するといいかもですね。それならスムーズに合格しそうですよ。

触ったことがある人なら独学でもいけると思います。