IT系必須アイテム!目薬の選び方

目の疲れってどのような状態?

目が疲れていると感じるのは、
具体的にどのような症状が現れている時なのでしょうか?

すなわち白目が紅く充血している、
目がしょぼしょぼする、目が渋い、
目が重たく感じる、
遠くの物がぼんやりとしか見えてこない老眼を疑うような状態など、
いわゆる眼精疲労と言われる状態に陥ってしまっているのです。

原因は様々ですが近年盛んに指摘されるようになった物の1つで、
パソコンやスマフォの見過ぎから起きるドライアイがあります。

文字通り涙が出にくくなって目が乾いた状態になっているのです。

一番大きな原因は長時間パソコンやスマートホンの画面を注視して目
を酷使したことによりますが、
他にも長時間コンタクトレンズを使い続けた事による
目の乾燥による場合もありますし、
細かい作業を長時間行っていた場合でもおきますがいずれの場合でも
とても辛く感じますから早く治したいと思うのが自然です。

実際早めに治さないと角膜や結膜に重篤な傷を残すことにつながり、
あまり良いことにはなりません。

本来はもっと良いはずなのに急に視力が落ちたようになったり、
急速に老眼が進んでしまったり最悪の場合は、
角膜上皮剥離という病気を引き起こしてしまったりしますから注意が必要です。

市販の目薬の使用

ドライアイ発症者がここ数年で
急増しており全国で200万人を余裕で越える数に上っています。

そのためか市販の目薬が爆発的に売れていることもあって大変細かく分類された状態で、
薬局やドラッグストアに無数に陳列されていますが、
種類が多すぎてどれを選んだら良いのか困ってしまった人も多いことでしょう。

複数のメーカーから市販されており価格も千差万別ですから、
とりあえずはお手頃なところから選ぶという人もいるでしょうが、
実はこうした素人判断での
気ままな選び方に警笛を鳴らしている眼科医もいるのをご存じでしょうか。

ドライアイになりやすい原因は先述したような
原因の他にもエアコンの長時間使用や目の矯正手術を受けた事、
あるいは睡眠不足、飛行機やホテルなど乾燥した部屋で長時間過ごしている事
そして花粉症といった具合に、多種多様な原因が考えられます。

そしてそれぞれに適切な治療法が施されますから素人判断で間違った目薬を使用することは、
逆に症状悪化につながりやすいゆえに要注意です。

これだけある目薬の種類

一般点眼薬は眼精疲労や結膜の充血に加えて、ほこりや汗が目に入った時、
まぶたがただれている時、ハードコンタクトレンズ装着時の不快感、
目のかゆみ、かすみがある時など、広範囲での利用が可能です。

抗菌性点眼薬ははやり目やものもらいあるいはまぶたのただれと、
それに伴った目のかゆみ用ですし人工涙液は文字通りドライアイ用で、
コンタクトレンズ装着液や洗眼薬というものもあります。

いずれにせよ、治療目的に眼科から処方される目薬ほどの目に対する刺激は小さく、
どちらかと言えば目をリフレッシュさせ疲れを癒すといったような
手軽なものがほとんどではあるのですが、
目の充血用目薬に多く含まれている血管収縮剤や
多くの目薬に含まれている防腐剤には注意が必要です。

基本的に快適に使用できるものを選べば良いのですが、
まずは眼科に相談するのが安心な事と目薬を過度に使わない事に留意してください。