楽器の練習は集中力強化に繋がる

楽器の練習と集中力

楽器の練習は集中力強化になると言われています。

確かに、小さい時からピアノなどを習っていて、毎日練習を続けていた人は、高い集中力を持っている人が多いです。集中力が高いので、勉強も短時間で要領よく行うことができ、成績も良好なのです。あなたの回りにもそんな人がいるのではないでしょうか?

楽器の練習が集中力強化に繋がるのは、間違えながらも根気強く練習をするからです。これは記憶する時の反復作業に似ていますが、楽器の練習の場合、練習を続けた結果、間違えずにスラスラと演奏できて、素敵な音を奏でることができるという、明るい未来が待っています。

ですから、根気強く続けることができるのです。また、楽器の練習は、1曲ごとに区切られていますので、終わりが見えているという点も、頑張れる理由なのでしょう。それから、楽器を練習する人は、その楽器が好きだから練習をします。誰でも好きなことをする時は集中するものです。

小さい時から好きなことに集中していたら、自然に集中力が付くのは当たりまえのことと言えるでしょう。

ですから、小さい時から楽器の練習をしていない人でも、勉強の合間に好きな楽器の練習をすることによって集中力を強化することができます。これは、勉強で疲れた脳をリフレッシュすることができるからです。

勉強では無理やり記憶したり、計算したりして、脳がかなり疲れてしまいますが、好きなことをする時は、脳がリラックスするので、休めることになるのです。

勉強のために好きな楽器を辞めてしまった人も多いと思いますが、勉強の効率を上げるために、勉強の合間に楽器を楽しんでください。

集中力は長くても90分が限度と言われていますので、90分勉強したら、30分楽器を弾くなどして、脳を上手にリフレッシュしましょう。

楽器を練習する場所はどうやって確保する?

広大な野原の一軒家にでも住んでいれば、いくらでも楽器の練習は可能でしょうが、国内に住んでいればそんな環境はなかなか手に入らないでしょう。

そのため、楽器の練習をする場合は、防音スタジオのような音を出せる部屋などをレンタルして行うのが理想です。また、身近なカラオケボックスのような場所でも楽器の練習OKの店舗は多く、心ゆくまで練習をすることが出来ます。

ただし、ギターやサックスのように携行出来る大きさの楽器ならまだしも、ピアノやドラムのような大きい楽器の場合は、スタジオやカラオケボックスには持ち込みにくいでしょう。

そんな時は、防音設備のある賃貸住宅に住まうのも一つの方法です。一般的な住宅よりも賃料の高い点こそネックですが、防音設備が備わった物件であれば、家に居ながら楽器の演奏を行うこともできます。

これらの防音設備のある賃貸住宅は、芸大や音大が所有する学生寮において備わっていることが多く、在学中の人や進学を希望する人であれば、引越しを検討してみるのもいいでしょう。

東京学芸大学生のための学生寮・下宿|学生寮ドットコム

楽器に興味がない人は

楽器が集中力を高めるとはいえ、楽器が弾けない人も多いものです。

これを機会に興味がある楽器を始めるのも良いですが、楽器に全く興味がないのに、無理やり始めるのは本末転倒です。ちょっと無理な話しと言えるでしょう。では、楽器に興味がない人はどうすれば良いのかというと、好きなことをすれば良いのです。

ゲームが好きな人なら、ゲームをすれば良いですし、運動が好きな人は運動をすれば良いのです。好きなことをすれば、脳はリラックスしますので、何もかも忘れて楽しめることが良いでしょう。ただし、好きなことに熱中し過ぎると、勉強をする時間が無くなってしまいますので、時間をきちんと決めるようにすることが大切です。

時間がきたら、例えゲームの途中でも、スイッチを切って、勉強を再開するようにしましょう。好きなことをしていると、時間はあっという間に過ぎてしまうので、やり過ぎないようにタイマーをかけておくことをおすすめします。

ちなみに、昨今はゲームセンターや家庭用ゲームにおいても、音楽を演奏できるゲームが稼働・販売されていることも多く、そちらで楽器を演奏したい欲を昇華してみるのもいいかもしれませんね。

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